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ライフステージにおける
健康課題の克服

紹介概要

最近の出生コホート研究は相互にネットワークを構築し、様々な形で連携することが世界的な潮流になっています。背景には、DOHaD説とそれに基づくライフコースアプローチの疫学が注目されてきたことによります。例えば、出生コホートのネットワークBirthcohorts.netには、ヨーロッパを中心に、約130の出生コホートがデータベース登録され、連携に利活用できるようになっています。2017年に設立されたEU Child Cohort Networkでは、総計25万人以上の参加者のデータ共有プラットフォームを構築し、ライフサイクルにおける健康に関する諸問題を解決することを目指しています。一方、日本の出生コホート研究は、これまで連携することが乏しかったのですが、2019年度には、国内の6出生コホート研究が中心となり、日本医療研究開発機構(AMED)の支援を得て、出生コホート連携研究班が発足しました。
出生コホートネットワークでは、研究班や関連学会と連携して、ワークショップやセミナーを開催します。また、各コホートの最新の情報提供、研究者間の意見交換、研究交流を促進するととも教育研修などによって若手研究者の人材育成にも力を入れたいと考えています。DOHaDやライフコース疫学に関心のある多くの研究者の参加をお待ちしております。

研究概要・テーマの紹介

NEWS

  • 2021.10.01
    日本の出生コホート「研究者ネットワーク」の会員募集を開始しました。
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